咬み合わせ
咬み合わせのお悩みありませんか?当院にご相談ください
頭蓋骨は、28個の骨から構成され、縫合によって繋がっています。
また上の歯はいわゆる頭蓋骨に、下の歯は下顎骨についており、下顎骨は左右の顎関節によっていわゆる頭蓋骨につながっています。
その周囲のは咀嚼筋(開閉口する筋)があります。
咬み合わせのバランスがくずれると、顎関節の雑音や痛み、また周囲筋肉の痛み、そこから波及する頭痛、耳なり、肩こり、腰痛などいわゆる不定愁訴と 呼ばれる症状が現れることがあります。
また咀嚼筋に左右差がでることによって、頭蓋骨の縫合が引っ張られ顔貌に左右差がでることもあります。
それに対して、審査診断を行い、特殊なマウスピースや仮歯などを用いて治療を進めております。